Digital Transformation of the Securities Industry in Japan and Asia

Modularization of Industry Industries across the board are undergoing structural change. This change extends beyond individual firms and spills across industrial sectors. Other industries that have been exposed to the tide of technology-driven structural changes have through the process harnessed technology to be reinvented as new industries befitting this evolution in industrial structure. The financial […]Continue reading...

MoneyGram Agrees to Merge with Ant Financial

Through this $880 million deal, Ant will connect MoneyGram’s network of 2.4 billion bank and mobile accounts with Ant’s customers. Ant, which is working closely with Alibaba, is seeking to expand its global presence amid increasing competition with the Tencent group at home. Last year, Rakuten, Japan’s top e-commerce firm, downsized its international presence once […]Continue reading...

2016年後半のカンファレンスを振り返る

カンファレンスは、いつも刺激に溢れています。2016年もアジアの各地で、パネルディスカッションやプレゼンテーションの機会に恵まれました。自らのプレゼンテーションを通じて、過去のリサーチ成果を発信するだけでなく、カンファレンス・チェアやパネル・モデレータの役割は、業界ソートリーダーとのインプロビゼーションであり、将来のリサーチトピックスやインサイトテーマを仕込む、貴重な瞬間です。人が出会い、意見を交換し、議論を深める。そのための準備と当日の緊張感は、アナリストの責務であり、醍醐味でもあります。 本稿では、2016年後半の5つのカンファレンスを振り返ります。銀行、保険、証券、ウェルスマネージメントの各業界の議論に共通したキーワードは、引き続き、フィンテック、デジタル、そしてモダナイゼーションでした。 *** Insurance, Digitization and Bubbles(7月1日:東京) 保険業界は変革を迫られています。超低金利、新規事業参入者の増加、激化する価格競争、顧客との関り方の急激な変化が、保険会社の商品/ビジネスモデルを揺さぶっています。モノのインターネットやスマートロボットだけではなく、いまやブロックチェーンも保険業界に大きく影響しつつあります。 こうした新しいテクノロジーは、本当に業界を根底から変えてしまうのでしょうか? 仮に変化があるとするならば、いつ、どんな出来事が、どのような順序で起こるのでしょうか? セレント主催の本イベントでは、世界の保険業界におけるデジタル改革の最新トレンドを紹介し、お招きした日本の保険業界を代表するソートリーダーの皆様と、中長期的な視点での将来像を模索しました。 世界の保険業界におけるデジタルトランスフォーメーションの最新トレンド InsurTechが保険業界の未来、ビジネスモデル、事業運営に与える影響 短期、中長期的な視点での展望、業界の未来図 日本におけるInsurTechの現状と展望 Insurance, Digitization and Bubbles *** Asia Anti-Money Laundering Summit(7月13-14日:シンガポール) アジアにおいても欧米同様に、規制の継続的な改正、最大手の金融機関における規制違反事例など、AMLの運営管理全般を改善する必要性が高まっています。電子取引の爆発的な普及は新たな課題をもたらしており、金融機関が様々な事象をチェックする際に、もはや規制当局や政府公認のブラックリストだけでは不十分な状況にあります。 AMLはまた、海外業務を展開する大手銀行だけのテーマではなく、全金融機関において同様な備えとその効率化が問われる時代となっています。本イベントは、アジアの保険業界を中心としたコミュニティにおいて、AMLとKYCを真正面から討議する場となりました。 セレントからは当日、以下の既刊レポートを中心に、「ユーティリティモデルの隆盛とAI適用」に関する報告を行いました。 KYC/AMLにおけるAIの活用:効率アップの処方箋 顧客確認(KYC)ユーティリティモデルの最新動向 アンチマネーロンダリングの最新ソリューション Asia Anti-Money Laundering Summit *** Asia Insurance Technology Awards(9月5-6日:シンガポール) 2016年も引き続き、セレントは、AIR の主催する Asia Insurance Technology Awards (AITAs) の審査員を務めました。アジア各地の保険業界における、イノベーションと現代化に関する先進的な取り組みを表彰するこのイベントは、セレントの主催するアワード:セレントモデルインシュアラー と併せ、当社アジア保険部門の2大イベントとなります。 新たなテクノロジー、ビジネスモデルそして業界構造や組織変革への取り組みが、6つアワードカテゴリーにおいて表彰されました。中でも、Best Newcomerに輝いた Everledger(英国)、Digital Transformationを獲得した PetSure(オーストラリア)の両社は、InsureTech時代を象徴する取り組みと賞賛されました。 IT Leadership: Liberty […]Continue reading...

Pioneering Unexplored Areas

Japan has been at the forefront of innovation in the asset management—and the broader financial services—industry in Asia, with a number of new and incumbent players rolling out robo-advisory services. Robo-advisors are online platforms that offer investment advice based on sophisticated algorithms mapping portfolios that can look at investment performance across asset classes in real […]Continue reading...

証券決済革命

日本の証券決済制度改革は2000年頃に本格化した。15年の歳月を経てDVPは実現し、STPは幅広く普及した。そして、今まさにその最終ステージに差し掛かり「証券決済革命」の時代を迎えている。 日本の証券決済制度改革の経緯において、以下の4点は重要なマイルストーンであった。 RTGSと照合システムの構築、STPの普及(2001年) 証券保管振替機構の拡充と株式会社化(2002年) CCPの設立とDVP決済の進展(2002-3年、2007年) 株券の電子化(2009年) 現在の日本における「証券決済革命」の残された課題は、以下の5点に集約される。 国債、株式等の決済期間短縮化への取り組み 清算機関(CCP)の機能拡充、利用拡大、連携・統合への取り組み 証券決済機関(CSD)の機能拡充 市場参加者におけるSTPの加速 クロスボーダー証券決済の円滑化 証券決済システム高度化の経緯   セレントは、こうした日本の証券決済革命の動向を基軸に、金融業界のレガシー&エコシステムマイグレーション、イノベーション、そしてエマージングテクノロジーの可能性をレポートしている。 本証券決済革命シリーズにご期待下さい。 証券決済のパラダイムシフトへ:日本市場の現状と展望 http://celent.com/ja/reports/35639 日本株式決済T+2:証券決済革命シリーズ http://celent.com/ja/reports/35596 証券決済革命:日本国債決済T+1と新レポ市場の胎動 http://celent.com/ja/reports/35427    Continue reading...

資金決済革命

決済を取り巻く環境は劇的に変化しつつあります。消費者がキャッシュに代わるより便利なものを求めていることは明らかですが、金融機関はこうしたニーズにあまり積極的に答えようとしてこなかったように思われます。一方、この分野は、金融サービスプロバイダにとっては、ブルーオーシャンのようにチャンスが広がっているといえるでしょう。先駆者として新たな決済プロジェクトを投入できる新市場の成長が期待できるからです。   既存の決済サービス市場は競争が激化しており、多くの決済オプションが溢れかえったレッドオーシャンです。市場参入を目指すプレーヤーが既存の市場で成功を収めようとするなら、既存の決済手段に取って代われる価値提案を創出する必要があります。 企業活動や消費者の生活により密着する方法を開発しなければなりません。そうなると、金融サービスをめぐる競争のカギは金融業界の外にあるのかもしれません。YouTubeやリッツ・カールトンのような顧客認知、Google やAmazonのような顧客行動予知などがその例です。   未来の個人向けの決済サービスは、デジタルネイティブ世代の日常生活における新たな情報と価値移動の基盤として、既存の電子マネーを凌駕する破壊力を持つでしょう。未来の 法人向けの決済サービスは、決済指図と契約を電子化、自動化することで、企業活動の情報と価値移動の源泉を握り、既存のサプライチェーンを革新することが期待されます。 セレントはここに、破壊的なイノベーションと「資金決済革命」の可能性を見出します。Continue reading...

Uncontested market space

The payments environment is undergoing dramatic change, driven by the changing behavior of payment services users. While consumers have clearly expressed a desire for something more convenient than cash, the supply side has been seemingly unwilling to meet this demand. Financial institutions have failed to provide handier and more convenient alternatives to cash. Service providers […]Continue reading...

THE FUTURE OF ROBO-ADVISOR SERVICES IN JAPAN

Technology and New Business Frontiers Megabanks, startups, and dedicated online brokers are all jockeying to leverage their strengths in a way that accords them the most advantageous position possible. The latest iteration in the ongoing battle to be first, to move early, and to outdo the competition is unfolding around robo-advisor services and technology with […]Continue reading...

END DESTINATION OF THE BOOM

Robo-Advisor Services: The Road Ahead The fundamental essence of financial system services will remain, but with innovation, the inconvenient and irrational elements of the industry will be eliminated, falling by the wayside. The first touchstone for this will likely be the battle among robo-advisor services. With Japan’s highly integrated industry, mutual funds have from the […]Continue reading...

JAPAN’S WEALTH MANAGEMENT MARKET

Japan’s wealth management market differs significantly from the global market in a number of ways. Individual financial assets are managed with an emphasis on security and primarily allocated toward deposits, while potentially highly profitable securities — in particular, equity — are not typically preferred. The asset management emphasis toward savings deposits has persisted through the […]Continue reading...